こめりのおむすびとお弁当は、
会津有機米研究会（代表：佐藤信也）の
特別栽培米こしひかりを使用しています。
お米屋さんで毎日精米し届けてもらう、
こだわりのお米です。
新宿区・西新宿駅や中野区・中野駅北口、中野坂上駅近くにある
手づくりのおにぎりとお弁当のテイクアウト専門店
「おむすび屋こめり」と「玄米食堂こめり」。
モーニングはもちろん、ランチにもおすすめの当店は、
仕事の合間のお昼休みやちょっと小腹が空いた昼下がりにも、
多くのお客様にご来店いただいています。
お米や素材にこだわったおにぎりやお弁当は、
その日お出しする分だけを作るため、売り切れ次第終了。
ですが、人の手で作るからこその心のこもった優しさ、
そして作りたての美味しさは、食べた人の心も身体も元気にします。
本日の朝ご飯や昼ご飯にぜひいかがでしょうか？
実は、お米を研ぐ際にも
美味しさの決め手となるコツがあります。
まず、浄水器を通したお水をボウルに溜めます。
お米がぬかや汚れを吸収しないように、
水につけたザルを素早く上げ、優しく研ぎます。
そしてボウルで洗浄。これを3回繰り返し、
あとはお米の芯まで十分に浸漬させます。
日本人の主食であり、みんな大好きなつやつや白米。
こめりの白米は冷めても美味しいのがその魅力です。
おむすび100個分が炊ける大きなガス窯を使用し、
高火力で一気に炊き上げるので、
ご家庭とは違ったお米の美味しさが味わえます。
玄米は水につけると発芽するように
実は“生きているお米”。
大人気の玄米には、植物繊維やミネラル、
ビタミンなどの栄養素がたっぷり。
でも、かたい玄米を美味しく炊くのは至難のワザです。
こめりでは季節によって浸水時間、水加減を変え
圧力鍋でふっくらモチモチに炊き上げています。
噛めば噛むほど美味しさが広がります。
おにぎりは一つずつ丁寧に握っています。
お米の一粒ひと粒が立ち、
口の中でほろっとほどけるような
優しい口当たりは、手握りならではです。
また、お米とお米の間に具材を
たっぷり挟みこむように握るのが、
こめりの技。
どこから食べても
美味しくお召し上がりいただけます。
人気の紅鮭や明太子、おかか昆布など、
10種類を超える種類豊富なおにぎりですが、
具材も毎朝手づくりしています。
厳選した食材を丁寧に調理し、
おにぎりの具材として最適なかたちに。
このひと手間が
美味しいおにぎりを生み出すのです。
もちろんおにぎりだけではなく、
おにぎりとセットでご提供している
唐揚げや卵焼きなどのおかずや、
バラエティー豊かなお弁当も全て手仕込みです。
どれも自信を持ってお届けできるものばかりですので、
その日の気分に合わせてお好きなものを
お買い求めください。
